横浜散策 1 象の鼻
大桟橋に向かってちょうど左側、遊歩道を大桟橋に
向かう場合に降りる階段のところにひっそりと象の鼻が
あります。
数年前に、ハマには浜を!にて砂浜候補地にあがって
いましたが、皆様ご存じのように
http://www.city.yokohama.jp/me/port/general/zounohana/
150周年に向けて再開発がスタートしようとしています。
象の鼻地区に含まれ、隣接する東西上屋倉庫・・・
横濱コレクターズモールなどで、たびたびテレビで紹介される
この東西上屋倉庫には、なんと本物の線路がまだ残っています。
東横浜駅から延びてきた山下埠頭貨物線が、高架になって
山下公園方面に向かう箇所から、右側に分岐していた専用線
跡になります。
山下公園にあった高架もいつの間にやらなくなり、かろうじて
山下公園のはじっこまでの遊歩道として名残を残しています。
この遊歩道を何気に歩いてしまうと、東西上屋倉庫を素通りします。
なんとも、ひっそりとした場所に隠れるように、ただの倉庫に
見えるのですが、、、この隠れ家的、お茶目なところが横浜の
洒落みたいで、好きです。
東西上屋倉庫は、象の鼻再開発により、残念ながら2008年には
取り壊されてしまうようです・・・・
線路跡は無くなっちゃうのかなぁ、、、、
気になる物がもう一つ
このすごい雰囲気を出して、ひっそりたたずむ
クレーン・・・
廃棄されてしまうのでしょうか・・・
このクレーン、レールの上にひっそりと、たたずんでます。
ゴミ、錆、、、そして忘れられたように存在し、このクレーンの
まわりの時間が止まっているように感じることもあります。
ず~と、象の鼻を見つめてきたかと思うと感慨深く、再開発と
ともに姿を消してしまうのかなぁ、、、、と。
みなさんは、このクレーンのそばで、何を感じるでしょう?
横浜には、古くから形を変えずに存在し続けている物が
たくさんあります。
最新技術という物が、本当にすばらしいものであれば
なんとか、そのモノの雰囲気を生かしながら生まれ変わらせ
次の世代に伝えていけないか、、、と考えることがあります。
赤レンガ倉庫も、本当は取り壊してしまう予定だったのが
今では、横浜の新しいシンボルです。
壊し、再開発するだけでない、、、、まちつくり・・・
夢なのかなぁ、、、
実行委員会S 横浜散策にて
↑↑↑
ズ~ムアップしていくと
上の写真のクレーン・・・
レールと共に映ってます。
2006.12.10 追加
横浜市 公聴 「市民の声」
http://cgi.city.yokohama.jp/shimin/kouchou/search/data/18000504.html
カテゴリー:ハマ浜 通信 | 投稿日:2006年09月10日 | コメント・トラックバック:0件





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