【象の鼻】 番外編 神奈川にもお台場があった
東京のお台場には人工砂浜がありますが、私たち
神奈川にも実はお台場があったりします。
開港当時に、軍事・外交の拠点となっていた場所です。
そして、象の鼻が今に繋がる流通港、流通の拠点であったそうな。
このお台場、知られていないのには訳があります。
埋め立てられて、土の中なのです。
明治から昭和へかけての埋め立てで、埋没し、人々の記憶からも埋没して
しまったようです。
歴史的価値は、象の鼻、台場、共々大変貴重なものであるそうです。
お台場は時期的に、戦争などの状況もあり、歴史的価値から
保存の動きがあったであろうと考えられていますが、埋め立ての波に
飲まれて今に至ったようです
最終的には昭和に入って、保存を願う声も空しく地中に埋没しています。
現在その姿は、
横浜市神奈川区神奈川一丁目のJR貨物線東高島駅付近にある石碑と
ともに、辛うじて当時の様子を伝える石積みが史跡後であることを
物語っています。
そして、平和なとき、昭和から平成、21世紀になり、今度は象の鼻が
姿を消していきます。
関東大震災を乗り越え、カモメたちの休息場として、そして、画家や
写真家、地元の人々に愛された象の鼻の石積はどうなってしまうのでしょうか?
歴史的価値のある象の鼻をほんとうに無くしちゃっていいのかな、、、と
ふと寂しくなる雨の横浜でした。
参考URL
神奈川お台場の歴史
http://www.kaikou.city.yokohama.jp/journal/088/index.html
港湾労働者の種類
http://www.kaikou.city.yokohama.jp/journal/079/079_05_02.html
カテゴリー:ハマ浜 通信 | 投稿日:2006年12月27日 | コメント・トラックバック:0件





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