「海辺の情景」 広島県福山市 鞆の浦(とものうら)
輸送手段を船に頼っていた時代から
この港は「汐待ちの港」として栄えていた
とくにここから西の島々(現在では、しまなみ街道)
は瀬戸内海の難所として恐れられていたらしい
瀬戸内の潮差は大きい、時には地響きをたてて流れることも、しばしばで、
昔の木造船などで流されたら、ひとたまりもなかったであろうことは想像がつく
そこで、ほどよい潮の流れを待つための停泊港が
この 鞆港 だったのである
今 この歴史ある港が微妙な立場にたたされている
景観保護か地元生活優先か
景観保護を優先した場合、緊急車両等の通行が不便なままとなり
地元生活優先となった場合、とうぜん景観は変わってしまう
難しい選択だ・・・
ハマ浜特派員 三東寛
【編集部追記】
ウィッキペディア フリー百科事典
「鞆の浦」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9E%86%E3%81%AE%E6%B5%A6
自然と生活の狭間・・・
三東さんが指摘している開発に関して、ウィキペディアの
「鞆の浦」の項目に説明がありますので、ご覧頂くと状況が出ています。
上記、URLで見ることが出来ます。
環境問題は、どちらかというと人間の欲の部分とのジレンマを
感じますが、この場合、欲というよりは生活に密着している分、
更に、問題を難しいなぁ、、、と感じました。
どういう選択を取るにせよ、その結果は、今後、他の地域での
まちづくりにとって重要なケースとなりうると感じます。
私たち横浜にとっても、その結果を十分に生かすことが大切だと感じました。
実行委員会 石橋
カテゴリー:ハマ浜 通信 | 投稿日:2007年06月11日 | コメント・トラックバック:0件





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