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    神奈川県下電気発祥の地

    街灯というと、馬車道の日本最初のガス灯点火が
    有名です。

    神奈川県最初の火力発電所はどこで造られたか?
    みなさん、ご存じですか?

    なんと、中区の常磐町です。

    関内のベースターズ通りには、「神奈川県電気発祥の地」の碑もあります。
    有限責任横浜共同電灯会社が1889(明治22)7月に設立され、11月に
    認可がおりました。

    そして、1890(明治23)年2月に常盤町1丁目9番地に火力発電所が
    設けられ、9月に竣工、10月から営業を開始、エジソン社製発電機を
    4基つかった直流による電灯事業です。

    当初、「関内および居留地」を営業区域として許可されスタートしています。
    この場合の関内ですが、開港当時、攘夷派の浪士による外国人襲撃事件
    の続発があった際に、警備強化のために「関門」を設けた際の内側のこと
    、「関内」と呼ばれ、関内という地名が生まれることになります。

    当初、電気の需要は少なかったものの、「関外」を営業区域としながら
    事業に着手していなかった横浜電灯会社の営業権を吸収、全市を営業
    区域とします。

    1898年には新高島町に新発電所を建設し、社名は横浜電気株式会社
    となり、1921(大正10)年には、東京電灯株式会社と1対1の対等条件で
    合弁することになります。

    これが、私たちハマ浜の見学でお世話になっている東京電力株式会社の
    前身となるのでした。

    ちなみに、横浜の電灯事業は、日本で6番目になります。

    参考URL:
    「電気が見た”KANAGAWA”今むかし」の展示ゾーン
    煙突のある建物が、常盤町に造られた発電所です。

    電気の資料館
    http://www.tepco.co.jp/shiryokan/sp01-j.html

    1/14追記
    タイムスリップよこはま - 関内駅周辺
    神奈川県電気発祥の地(地図もあります)
    http://www.timeslip-y.jp/kannai/denki.html

     

    カテゴリー:ハマ浜 通信 | 投稿日:2007年01月07日 | コメント・トラックバック:0件

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