[PR] 外貨 投資 ハマには浜を! » 浜の旗振りのひとり言 ハマ浜新聞08年春号より

    浜の旗振りのひとり言 ハマ浜新聞08年春号より

    海から浜の候補地を探す「海上からの横浜港見学会」に
    我々がお世話になった高島丸は国土交通省の船でした。

    神奈川区橋本町にある国土交通省関東地方整備局の桟橋からの
    出航ですから横浜空港港湾技術調査事務所(横浜技調)の施設
    並びに研究課題も同時に見学をすることが出来ました。

    2007年12月、横浜技調から水際、護岸と海の間に「干潟」
    整備の公募呼びかけが行われたました。

    我々が最初に訪問した4年前に既に横浜技調の敷地内に
    干潟の研究モデルがあり担当研究員から説明を受けています。
    役所は準備を怠っていない、さすがです。

    この10年間で湾内にある干潟・浅場の面積2割増しの
    六百ヘクタール増加させる発表でした。

    <この発表でわかることは岸壁で固められていた横浜の水際が
    変化するという兆しがやっと出てきたということです。>

     我々の提案の横浜に浜をとの呼びかけも浜が増えれば海水が
    息を吹き返しその結果、江戸前の魚が増え東京湾がでかい生け簀に
    なるのではと落語の三題話をしていました。

    もっとも湾内の環境再生を主とするなら干潟は最適と思われます。
    この計画を知って、横浜港の水際が全面干潟に変わったイメージを
    想像してみました。

    全部が干潟になった状態は横浜港には景観が合わないし
    観光向きではなさそうです。

    現代の錦の御旗は「環境」です。

    環境が表に出ると誰も逆らえない時代になってきました。

    どんなに正しそうに見えることでもそれがどんなに立派で一点の疑念が
    なさそうな錦の御旗といえども一度立ち止まって見直す事、たとえ、捻くれ者と
    揶揄を受けようとも、そうした姿勢も必要なことではないかと考えています。
     
    横浜技調は国土交通省として大きく東京湾を対象にして技術調査をしている役
    所です。

    ベイブリッチの内側の横浜港は、

     <現に港としての機能低下>

    の状態ですから、残る問題は地方のことという意識レベルでいる場合が国の
    役所においてはありえましょうから浜の事は我々の身の回りの問題として

     景観、
     環境、
     観光

    の三つの視点から横浜に砂浜を再生する運動を皆さんと、一度立ち止まって
    共に考え続けていけたらと思います。

    カテゴリー:ハマ浜! ~hama!~ハマ浜 通信 | 投稿日:2008年04月19日 | コメント・トラックバック:0件

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