カブトガニと三郎島 岡山県浅口市
今回、空き時間を利用して岡山県の海岸を奔ってみました。
広島県福山市から東に20数kmの海岸線にこの浜辺はあります。
カブトガニをテーマにした博物館にはその生態系が
詳しく展示されており生きたカブトガニを見ることも
できるのです。
そこからさらに東に進むと瀬戸内海国立公園に
指定されている寄島にたどり着き、その南端に
三郎島があります。
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かつて神功皇后が三韓征伐からご帰還のおり、
備中沖の美しい島にお寄りになられます。
これが寄島の名前の由来です。
ただ寄島は、現在、岡山県の干拓事業によって
本州と完全に一体となっており、言われないと
かつて島だったということは簡単にはわかりません。
また本州部を含めた町全体を寄島町というようになって
紛らわしくなったため、かつて島であった元々の寄島区域は、
近くにある小島の名前をもらって三郎島と呼ばれるようになりました。
その名前を持っていかれた小島の姿は少し変わっています。
この島は潮が満ちている時は3つの島に見えますが、潮が引いてくると、
1つの島になります。そして更に潮が引くと寄島(現在の三郎島)と
陸続きになって歩いて渡ることができます。
その形からか、三ツ山とも三郎島とも呼ばれてきましたが、寄島に名前を
持っていかれた関係で、今は三ツ山が正式な名前のようです。
三ツ山のそれぞれの山は仲哀天皇、神功皇后、応神天皇のお姿だと
言い伝えられており、そのため古くから地元の方に畏れ敬われて
きたということです。(観光案内より)
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この島の東側に長さ900mの自然の砂浜があり、
釣りやキャンプ、海水浴などができます。
また、この海岸線一帯では昔から潮干狩りが盛んに
おこなわれており、砂浜に打ち上げられた大量の
貝殻が貝の豊富さを物語っているようです。
ハマ浜特派員 三東寛
参考URL
おかやまの自然百選
浅口市:寄島園地・三郎島(ヨリシマエンチ・サブロウジマ)




