横浜市の「ナショナルアートパーク構想」
ハマ浜実行委員会いしばしです。
みなさんは、「ナショナルアートパーク構想」って
聞いたことがありますか?
横浜市民活力推進局 文化芸術ナビ
http://www.city.yokohama.jp/me/shimin/geijyutsu/iinkai/nap/index.html
仮称ですが、いろいろある横浜市の戦略プロジェクトの
ひとつです。
この構想、タマちゃん定点観測地である「象の鼻」が
一つの軸になっています。
取り壊しが危惧されている東西上屋倉庫は、
横浜市 市民活力推進局 広聴相談課 「市民の声」の公表(詳細)
http://cgi.city.yokohama.jp/shimin/kouchou/search/data/18000504.html
にあるとおり、移転され残されていくようです。
噂では、東西上屋は港湾病院跡へ移転、コレクターズモールは
シルクセンターへ移転と聞いたりします。
またまた、都市伝説だったりして(^_^;
ウォーターフロント、水辺という言葉が、提言書の中で
たくさん出てきます。
既存のウォーターフロントと「象の鼻」再開発や山下ふ頭の
再構築を軸に、横浜の街そのものを文化芸術創造都市として
再構築するような大規模なものです。
で、
私、しっくりこない感じが付きまといます。
何だろう?とずっと考えていました。
未来を見据えたすばらしい計画なのに、どこか心躍らない
自分がいるのです・・・
仕事で、最近定年を迎えた方や高齢の方と会話をする機会が
多いのですが、その時気がつきました。
この構想の意見やアイディア募集に答えてる世代をみると
20代、30代で40パーセントを超えます。
次の世の中を支えていく世代からの意見が多いことは、
嬉しく感じます。
また、面白いことにeメールでの解答割合と一致してたり(^_^;
40代まで入れると半数を超えます。
で、さきほど仕事での交流から気がついたこと、しっくり
こなかったのは、世代間交流の場としてのアイディアが
ないことです。
仕事で話す人生の先輩達は、面白い人ばかりです。
きっと、もっともっとたくさんの面白い人たちがいるのでは?
と思ったりします。
ハマには浜を!の活動は、砂浜を復活させるだけで終わり!
と思っていません。
「浜の記憶」写真展で、砂浜の記憶を持つ方々との交流や
どうして砂浜なんか必要なのか?と考える人たちとの意見交換、
たくさんの人たちとの交流をこれからも続けていきます。
まだ、個人的な考えですが、この活動を通して、経験した知恵と
集まった情熱をもとにさまざまなものを超える空間構築も考えた
いと思っています。
世代を超えて、話題を超えて、横浜を思い、人を思い、
時には笑い、時には真剣な話や交流が出来る空間構築。
横浜に復活した砂浜の片隅に、そんな空間構築もしてみたいなぁ、、、
と思ったりしました。
だって、砂浜は、ゆらぎの空間です。
こんな場所には、ぴったりな空間構築になると思いませんか?(^_^)




