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    2006年3月 横浜港をもっと知ろう!横浜港クルーズ勉強会

    国土交通省所有船『たかしま』による横浜港内見学クルージングを利用させて頂いた
    横浜港クルーズ勉強会です。

    若干、風が強いながらも天候に恵まれ、横浜駅からバスに乗り、京浜港湾事務所の
    集合場所へ向かいました。港湾事務所担当者さまから、ご挨拶、その後に事務所にて
    「みなとがわかる!みなと紹介ビデオ鑑賞」(約20分)を鑑賞しました。

    このビデオの最後の方で、砂浜の再生に触れる部分がありワクワク、ドキドキしました。
    その後、港湾事務所そばにあるケーソンドックヤードの見学へ移動です。

    参加者から担当の港湾事務所の方へ、いろいろな質問や話をしながらあっという間に
    ケーソンヤードへ。

    山内ドッグケーソン制作状況図

    ケーソンとは、基礎をおく河床などが洗掘を受けやすいようなときに用いる箱形の基礎
    のことですが、このケーソンヤードで作られた基礎が、南本牧ふ頭を作るのに使われた
    とのことです。

    実際頭でわかっていても、施設を見ると大きく、この場所から南本牧ふ頭に運ばれたと
    思うと、港湾の規模の大きさなど、驚くばかりです。風が強い中、参加者の方から活発に
    担当の方への質問などがおこなわれ、港湾事業を含めた参加者の熱心さを感じました。

    いよいよ、山内浮きさん橋へ向かい「たかしま」乗船です。

    海からみなとを見よう! 「たかしま」みなとクルーズ(約60分)のスタートです。

    調査監督船「たかしま」

    調査監督船「たかしま」

    ケーソンヤードから、港湾事務所の担当者を先頭に思い思いに、横浜港を眺めながら
    徒歩で山内浮きさん橋へ向かいます。この角度で、横浜港を眺めるのは久しぶりで、
    また違った感覚で、数分の移動でしたが、楽しいものでした。

    「たかしま」乗船、説明を受けた後、参加者みんなは甲板へ出ました。
    いつもの見慣れた観光地区みなとみらいに心躍りながらみなとみらい地区を抜け、
    ベーブリッジへ向かいます。

    みなとみらい     ベーブリッジを望む

    横浜港シンボルタワーを過ぎるあたりになると、たくさんの港湾利用の船と行き交います。
    横浜港から運び出されたり陸揚げされる1年間の貨物量が日本第3位というのは知って
    いましたが、実際に行き交う船を見ると圧倒されます。

    普段目にする機会が少ない港湾に密接した大きな建物を見ると、観光都市としての
    横浜と違った側面に触れ、圧倒されました。横浜港流通センター沖を通って、鶴見つ
    ばさ橋に向かいます。

    大黒ふ頭や港湾利用企業の敷地に、緑がたくさんあることに驚きました。

    東京電力 横浜火力発電所

    東京電力火力発電所の前を通り、一路みなとみらいぷかり桟橋に向かいます。
    下船後、参加者のみなさんと挨拶、思い思いに自由解散です。

    次回、「たかしま」を利用した勉強会のときは、自由解散の前に参加者みなさんで、
    感想、意見を交換し合える場を作りたいと感じました。
    次回クルーズも、是非皆様参加して欲しいです。

    今回感じたことは、港湾機能の大きさと意外にたくさんある緑です。
    また、私たちの横浜港は、観光都市としての側面だけでなく、さまざまな物流の拠点
    としての港であることを肌で感じることが出来ました。

    これからも、このような勉強会へ参加したい、港湾利用企業をもっと知りたいと感じました。
    そして、その先に「ハマには浜を!」の目指す、横浜ならではと思える砂浜の誕生があると
    素敵だなぁ、、、、と思うとても楽しい一日でした。

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