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理事長のごあいさつ
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特定非営利活動法人『ハマには浜を!』の活動目標は、
この港横浜の片隅に『砂浜の再現』を目指すことです。
土地には土地の記憶があると言われております。
港街横浜ですから海と陸の境界は岸壁、それが我が街の記憶と
思われる方々が多数になりました。
かたや確かに少数にはなりましたが、かつて横浜にあった砂浜の
記憶を保持されている人々もいます。
遠い昔、横に砂浜が連なっていた場所なのでこの地が横浜と名付
けられたのでしょう。
海と陸の境に砂浜が在り、そこは海水と陸地のゆらぎの空間でした。
潮の満ち引きがそのゆらぎの空間を演出していたのです。
想像して見て下さい、横浜に『浜』が再現したときのことを。
砂浜で遊ぶ子供達は、『海』に近づき、海に目を向けることにより、
横浜の港の機能を、知らず知らずのうちに学ぶ事になりましょう。
港湾施設の巨大さ、力強さから横浜の活力の歴史的な源を感じるでしょう。
行き交う船から海の向こうの国々に思いを馳せる子がいるかもしれない。
或る子供は海水の汚れに気が付くかも知れません。
我々一人一人の想像力が一点に束ねられ、その思いが集まると
事を成す熱量になります。
砂浜は一粒の砂粒から成り立っています。
一粒一粒。そんな小さな存在も集まると大きな存在になる筈です。
我々事務方は 皆さんの砂浜に対する思いを想像する為の手伝いをします。
我々事務方は 皆さんの砂浜に対する熱量を預かって官任せでのお仕着せでなく、
我々で 浜が出来ないか皆で考える手伝いができます。
350万横浜市民が声を合わせて発言し、一人千円財布を緩めて集めると
350メーターの浜が出来ると理事の一人が計算をしてくれました。
勿論 市会、市長、行政に提案も大切です。
ですが市民皆さんの熱気で浜が出現したなら、横浜市民の愛称『濱っ子』が
復活します。
長い間、浜が無くて『濱っ子』とは肩身が狭いことでしたから。
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特定非営利活動法人 ハマには浜を!
理事長 飯田 繁男
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NPOハマには浜を!掲載記事 ご案内
○読売新聞 神奈川版
1)砂浜再生(2005/4/1)
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kanagawa/kikaku/058/6.htm
○東京新聞 2006年11月8日 朝刊の記事
横浜を元気にする
http://www.tokyo-np.co.jp/00/thatu/20061108/mng_____thatu___000.shtml
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